土日の暇つぶしには、やはりちょっとガス抜きが必要な時もあります。
そういう時は複雑な思考はやめてゲームに没頭するのも悪くないですよね。
ただ、ありきたりのスマホゲームだとすぐに飽きるかもしれません。
普段から通勤途中で遊んでいるとしたらなおさらかも?
そこで今回ご紹介するオンラインカジノ。
あまり知られていないかもしれませんが、大興奮必至のゲームです。
オンラインカジノってなに?
ネットカジノとも言われますが、インターネットで本物のお金を賭けてプレイするゲームです。
本物のお金、です。
怪しい!?
確かに、まだ日本では馴染みが薄いオンラインカジノですので、怪しいと思われても仕方ありません。
ただ、いずれ合法化の話も盛り上がるでしょう。
2020年の東京オリンピックに向けて「カジノ法案」が議論されてきました。
それでカジノの知名度も上がると思われましたが、オリンピックが予定通り開催されないためちょっと残念な流れです。
カジノ法案

2016年頃から国会でも「カジノ法案」の話が出ていますが見かけたことありませんか。
IR整備推進法案と言われるものが国会議員の間で議論されるようになりました。
それがいわゆる「カジノ法案」ですが、この議論の方向がどうなるかによってオンラインカジノの存在も実はどうなるか分かりません(笑)
ただ、今の時点で合法なのか違法なのか、判断が難しい面もあります。
それはオンラインカジノの運営が海外企業で、信頼できるライセンスを取得の上で海外にサーバーが設置された状態のネットゲームだからです。
これが日本の賭博罪に当たるかどうかの議論がポイントですが、賭博罪が単純に当てはまらないため、黒ではないけどグレーという見方もあります。
賭博罪で逮捕するためには胴元と利用者の両者を逮捕しないといけませんが、オンラインカジノの胴元は海外企業なので日本の警察は逮捕できません。
しかもカジノ運営の海外企業は海外では合法的にカジノを運営していますので、そもそも海外では違法ではなく合法です。
その状態で日本の警察が海外企業を逮捕できる根拠がないわけです。
つまり、胴元と利用者の両者を逮捕しないといけないなかで、胴元に手を出せないのであれば罪は成立しないという解釈です。
海外ではカジノは大人の遊び場

海外では元々社交場とされているぐらいですが、国が違えば扱いも違いますね。
ちなみにラスベガスやマカオなどにある店舗型のカジノがあります。
オンラインカジノというのはそのネット版ということです。
カジノ法案が具体的に整備されて推進されると一気に注目度も上がるでしょうが、それまではグレーな存在として知る人ぞ知るゲームでしょう(笑)
このベラジョンカジノは今なら無料登録するだけで30ドル(約3,300円)が特典としてもらえますので、冒険するなら今かもしれませんよ。
無料登録だけで30ドルもらえるってお得すぎるキャンペーンですので、いつ終了するか分かりません。
そう考えるとキャンペーンが終了する前に早めに無料登録だけでも済ませたほうが良いですよね。
まあカジノゲームの醍醐味ってもっとケタが大きいので、キャンペーン特典の30ドルをもらったらさっそくゲームを楽しんだほうが良いと思いますけど♪
当選した時の当選金は10億円を超える事例もあり、数億、数千万円はそこそこ出ちゃいますので(笑)
もう少しオンラインカジノのサイトをチェックしたいですか?
私いろいろなカジノサイトをチェックしていますので、もし興味があればもう少し読み進めてみてください。
オンラインカジノのゲームの中でも高額賞金が飛び出すことで有名なビデオスロットについて分かってくると、きっとエキサイトしますよ。
それでは早速、オンラインカジノのおすすめランキングを整理しましたのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
オンラインカジノ厳選ランキング
1位 ベラジョンカジノ

2位 インターカジノ

3位 チェリーカジノ

オンラインカジノランキングまとめ
知る人ぞ知るオンラインカジノ。
土日の暇つぶし方法を探しているなら見落とし厳禁です♪
ハマりすぎて土日ずっと楽しんでしまうかもしれませんので注意してくださいね^^
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